2019年4月18日木曜日

ガイゼンボーガを取得しての評価と感想(つよバハソロ編






ついに取ってきたどおおおおおおおおおお

そんなわけで、歓迎会としてルシファーHLとソロで対決してもらうことに。






ヴィーラと違いパライダイスロストを死なずに庇えることを確認し、2戦目はプロトバハムートHLソロに挑戦。主人公のジョブはレスラー






つよバハソロ(ガイゼンボーガ入り)の流れ

闇モード


永続デバフキャラを落とし、ガイゼンボーガをフロントへ。
正位置効果が発動。ガイゼンボーガに天来中クワドロブルアタック付与
ガイゼン3アビを発動、JJのアビを回し、不死身を延長していく。

アビリティ3:『アイル・ベット・マイ・ソウル』
効果
5ターンの間、自分に不落の孤城効果/効果終了時に戦闘不能
◆光属性キャラから回復や強化アビリティを受けると効果時間を1ターン延長

以下の3種類の効果を得る
・致死ダメージでもHP1で耐える不死身効果
・敵の弱体効果にかかりづらくなる弱体耐性UP効果
・自分の残りHPが少ないほど攻撃がUPする逆境効果

※JJのアビはCT3で3つ、永続的に不死身を維持することが可能。

ガイゼン1アビで敵対心も永続で上がるので、通常攻撃での負担が激減。


ファイティングスピリット
習得ジョブ:レスラー Lv20 (5ZP)
自分にファイティングスピリット付与
(被ダメージで効果解除)
六崩拳と同時運用で維持率を上げられる。


レスラーとの噛み合い

リミアビのファイティングスピリットは、被弾するまでテンションを上げ続ける効果。
不死身のガイゼンボーガに敵対心が集まるので、特殊技以外での維持が容易になる。全体庇うがあれば、特殊にも対応可能。

特殊技を超えた直後に六崩拳の奥義(全体にカウンター付与)をすることで、テンション4を維持して火力を保っていく。


火・水モード


ここでJJのアビ効果で、弱体がほぼかからないことに気付く。
100%ではないが、弱体にかかる回数の方が少ない。フュンフ2アビを適当に使い始める。

特殊が全体ばかりなので、ガイゼンボーガは主に通常攻撃の軽減役として活躍。
フュンフのアビを回す度に、ガイゼンの不死身時間が伸びていく。
この時点で40ターンの不死身



土モード


大活躍区間 全体特殊がほぼ無いので、大体ガイゼンボーガに特殊が行く。
とはいえアースクエイクはガイゼン以外が食らうと即死なので、フュンフ4は早めに切っておく。
結果としては、主人公に1度飛んできた以外は全てガイゼンボーガに当たった。すごい

風モード


終末の風が厄介で、本来はイージスマージでヴィーラのHPを1にすることで抜けていた。
ガイゼンボーガにも全体庇うがあるので、同じように終末の風を受けることができる。
ヴィーラより優れている点は、ガイゼンは庇った後のHP回復が必要ないこと。
HP1になろうと不死身なので、放置してフュンフ1アビを温存することができる。






闇モード(拘束解除後)


通常モードのレギンレイヴ・ディシティーブが即死級の威力。
だが敵対心アップ+不死身のガイゼンボーガがかなり吸ってくれるので、HPさえ全快なら割と安全に通れる。ただ少し怖いので雷霆公は使う。
HP全快で通れない時に全体庇うを使用。

ハイパーディメンジョン区間


本来ペコリーヌとヴィーラを交互に落とし、蘇生しながら進む区間だったが、不死身のガイゼンボーガが一生吸ってくれるので、むしろレギンより安全な区間になってしまった
一番難しかったのは28%前にJJを落とすこと。わざとディメンジョンを2週受けても死ななかった為、ソーン無しで25%に突入する羽目に。




破局ゾーン(25~3)

ソーンがフロントに出せなかったので、わざと破局を受けJJを落とすことに成功。
フロントは

主人公 ガイゼンボーガ 最終フュンフ 最終ソーン

麻痺延長は外したが、この時点でガイゼンボーガの不死身ターンは80ターン近く。
スーパーノヴァ(MHP9割無属性ダメージ)は本来イージスマージでも庇い切れず

ヴィーラ死亡→複数キャラ瀕死

という状態になるが、ガイゼンボーガは不死身で庇うので、実質被害ゼロで抜けることができる。なんだこのキャラ。




残り3%はガイゼンボーガ一人で削って勝利です! いやなんでやねん

つよバハソロ人生でヴィーラ抜いたのは初でしたが、今までで一番楽なつよバハソロだったと思います。
ルシファーHLでは羽50%→本体25%まで不死身維持してたりとやりたい放題。パラロスも雑に受けれます。高難易度では神のキャラにしか見えない






せっかくなので、恒常コンテンツでも使い方模索していきたいなーと思います。めっちゃ楽しいキャラ。



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