2018年5月12日土曜日

光古戦場の感想や反省点 2018年4月(動画あり)

ボーダー高過ぎ!!





というのは散々話題として見たと思うので、今回の光古戦場をキャラ編成等を交えて振り返っていきます。


予選・EX+




AT時に必要なアビリティ
グラオザームのみ

ゼウスを拾えなかった時のアビリティ
グラオザーム
曼珠沙華


遂にアビポチ1で肉集めが可能に 当然汁が凄まじい勢いで消えた。
肉集めの楽さは古戦場のボーダーの高さへと繋がるので、これから古戦場のEX+を如何に高速で回せるかが非常に重要になっていきそう。

相方にゼウスがいないとポチ数が増える為、自石ゼウスで1キルできるようになるのが今後の目標。






大戦犯  

非有利だろうとポチ無しで奥義上限ぽんぽん出す。
奥義倍率がルリアの2倍と書けばやばさが伝わると思う。





足りない分は最終解放雷霆公で補う。
装備や敵にもよりますが、有利に奥義撃つだけならルシより強い




動画はストイベですが、大体こんな具合で周回可能に。
あとはゼウスがもっと世に出回れば…



100hellの感想


個人的には今回一番楽しい敵だったので、90hell(リヒテン)95(適当に殴る)は割愛。
ボスの強さは今までの属性と比べると大したこと無い部類だったんですが、渾身維持と状態異常が面白かった。





・捉え方次第で蛇毒は『メリット』


HPが少し減るのは厄介だが、古戦場はクリアハーブで任意のキャラの状態異常を治せるので、ゲージ消費アビリティが無いキャラでも奥義ずらしが可能
治さなかったキャラが次ターンで治る事も多いので、放置しても速度低下に繋がり難いというなんとも珍しい状態異常だった。

ケイオスタイフーンでも似たようなことはできるが、運任せに過ぎるので実用的かどうかは怪しい。






・グラビティは『デメリット』

状態異常を避ける立ち回りをしたい場合はグラビティが邪魔になった。
理由は最終フュンフのブレッシングオブライト++

ブレッシングオブライトCT6ターン効果3ターン 

味方全体の弱体効果をすべて回復
(+で使用間隔7ターン)
(++で使用間隔6ターン/弱体耐性UP効果追加)


・特殊技を受けてフュンフ以外の誰かが蛇毒に(フュンフは滅多に蛇毒にかからない)
・ブレッシングオブライトで全体の状態異常を回復。 
・状態耐性UPの持続ギリギリで次の特殊技が受けれる

という流れなのだが、グラビティを使うとそれを阻害してしまう。



以上のことを気を付けたら時間を短縮することができた。
100hellタイムアタックに関しては

・アビポチ無しで敵を大幅弱体する事ができる最終フュンフ
・様々な弱体と強力な奥義バフを付与できる最終ソーン
・チェイン回避・上限突破を同時にこなす事ができるリミイオ

殆どの上位勢はこの3キャラを起用していた気がする。






これからの光パ



何故か最終フュンフに強化が来るそうで、良くも悪くも編成の固定化が進みそうな光パ。
光オメガ弓勢とはしては複雑ですが、非有利で今より火力が出せるようになるのは純粋に楽しみです。リーインカネーションでソーンや主人公の連撃上げたり、夢が広がる。

とはいえ修正が来たらしばらく環境は固定化されそうなので…







しばらくはコイツに挑み続けようと思います!



次回更新は多分最終フュンフ(修正後)のレビュー











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