そう、いつも通り光パで挑む予定だった。
これを見るまでは
古戦場だけって言ったじゃないですかやだー！
軽く検索したところ、何やら５０％近く耐性がある模様。
なので仕方なく予定を変更して…
光パで行く事にしました。
やれ何でも〇〇パマン殺しのパッチだ。水以外無理だのと言われるとですね。
じゃあ
殺してみろよボケが となるじゃないですか。なりますよね？
そんなわけで挑んでみたわけですが…
一回目 コルワ入りで敗北
Hellやらmaniacとの違い序盤は光パにとって優しいが、５０％切ってからのOR時に単体即死技を連発してくるのが辛すぎる。水パマンの友人に話を聞いたところ、リリィのカットを使っても16000ぐらい食らう模様。
カットの少ない光パでそれを防ぐ方法を考えた結果――
いやいや無理でしょこんなん
光パのHPが幾ら高くても6万は無理 絶対無理
なのでこの攻撃は最初から諦める。
この単体即死攻撃は５０％になるまで使ってこない。
こちらの攻撃が殆ど通らない。
この二つを利用して、リーインカネイションを全員に付与する方針を選択。
| リーインカネイション | ｃｔ20ターン | | Lv45 | | 味方単体に自動復活効果 |
勿論毎回一人死んでいたら話にならないので、ソーンの完全回避スキルを可能な限り合わせて、被害を可能な限り減らしていく。
デバフは素の状態では話にならない程入らないので、九界琴の奥義効果の直後に合わせる。
主人公は勿論ミゼラブルミストなので、暗闇と魅了は全部ディプラで代用。
| ディプラヴィティ | 8ターン | 180秒 | 初期 | Lv75 | 敵全体にさまざまな弱体効果
(+で使用間隔7ターン)
※弱体耐性DOWN/毒/灼熱/腐敗/暗闇/魅了/アンデッド/睡眠/麻痺/
攻撃力DOWN/防御力DOWN/
ダブルアタック確率DOWN/トリプルアタック確率DOWN/即死 |
もうおわかりだろうが、魅了をランダムアビリティに頼ってる時点で色々とおかしい。
ソロプロバハ戦より余裕が無い戦法だが、こうでもしないと勝てる気がしないのだから仕方ない。
ともかく
気合で魅了を入れ、
特殊攻撃を気合で抜け
マーキュライトで保険をかけ
それでも駄目なら自動復活で一人死ぬ
以上が本気モードのゼノイフリートの対策である。 ……対策？
やってることはヴァルキリプローファイルのガッツ戦法から何も成長していない。
ともあれここさえ通れば敵は長時間ブレイクするので、何とか攻撃連打で持ち直し。
問題はブレイクが空けた後。通常特殊攻撃である。
OR時の単体即死は、言い換えれば一人しか死なない技。全滅の危険はない。
しかし通常特殊攻撃は違う。光属性はデバフが毎回下限まで入れられるわけが無いので、火鞄が無いとマジで全滅の危険がある。
| 活冑符・改弐 | 6ターン | 2ターン | 初期 | Lv55 | 自分の被ダメージ無効/4ターンの間仮面の呪いを受ける
◆自分のHPを最大値の25%消費
(+で使用間隔5ターン) |
| 陸踏符 | 11ターン | 6ターン | Lv45 | | 自分の連続攻撃確率UP/敵対心大幅UP |
そんな時の為のロザミアさん
上記のコンボで率先して特殊攻撃を引き付けてもらい、鞄が無い時のダメージを引き付ける。
勿論長くは続かない。ロザミアが倒れ、控えから復活したジャンヌが出てきて…
火鞄が無いターンがついに訪れる。
敵のHPは残り１０％ かくなる上は…
魅了（残り１０％）
更に魅了（残り７％）
麻痺
……
……
……よし、勝った！
今回のゼノイフリート戦をまとめると
運に頼り過ぎな上に二度とやりたくないです
ガルーダ等があれば違うかもしれませんが、光パソロで戦う際の難易度は間違いなくプロトバハムート以上だったかなと。うんもうホントにやりたくない
やった後に気付きましたが、何やら５％に全体即死技があったんですね 都合良く麻痺しなかったら今頃どうなってたことやら…
以上 次回は多分ドロップ進捗記事
